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ジャック=リヴェット監督作 「北の橋」

この映画はとにかく荒唐無稽である。

しかし、秩序は存在している。

一見、何がなんだか分からないのだが、それでも秩序だっている。

そして、最後に全て振り出しに戻るのだ。

ただ、私見を言わせて頂くならば、

ヌーヴェルヴァーグの監督がハリウッドみたいなアクションをとったらこうなるんだろうな〜。

という感じである。

でも、そんな訳の分からない構成でも、

最後に「面白い」と思えるのが実に悔しい。
2009.08.26 Wed l 映画 l COM(0) TB(0) l top ▲

 思い出してブログを開いてみれば、10月で歴史が止まってた。
 まあいいさ。誰も見てないんだし。
 
 先日、ルーブル展を観に上野まで行って来た。
 入り口は既に長蛇の列。結構天候が陽気な日だったのでかなり熱かった。
 しかし、いざ美術館に入ってみると、そこには数々の名画がどっさり。
 鳥肌立ちっぱなしだった。
 その中でも一番美しいと思った作品はベラスケスだった。
 少女の儚さがぼかされた外郭と交わってまた実に良い。
 久しぶりに充実した日を送れた。

 上野公園を歩いていると、大道芸をやってるお兄さんが大勢の観客を虜にしていた。
 天気もよく、風が気持ち良い。
 ちょっとした小旅行は実に満足だった。

 ただ、一番安心したのは、
 わたしがまだアートに関心があったことでもある(笑)。
2009.03.22 Sun l Art l COM(0) TB(0) l top ▲

 どうも、パスタです。

 今回は森田芳光監督作「家族ゲーム」のレビューです。(ネタばれ注意)

 この映画は、家族の団欒場面(たとえ他所の家の家族であっても)の撮影が徹底して平面的に作られています。
 しかし、登場人物がマンツーマンになるとそれまでの平面的撮影から一転して立体的な撮影に変わります。
 これは、現代に置ける家族間を一種のキュビズム化として風刺していると考えられます。
 ここで言う家族間のキュビズム化とは、両親と子供達のコミュミニケーション不足だと思われます。
 その証拠に、主人公の沼田茂之と兄の慎一は食事シーンの時両親とは余り会話をしません。また、両親も成績や進路の話ばかりで雑談というものがありません。
 このある意味事務的な会話は、家族間が冷えきっている描写ともとれます。
 そう考えると、車の中で会話をする沼田夫妻も、相当仲が悪くなっているのかもしれません。
 しかし、慎一のガールフレンドである山本美栄子の家庭は、確かに平面的な撮影ではありましたが、食事の際は会話が弾み、テーブルはちゃぶ台です。
 この事から推測すると、山本家はまだ立体的な家族(家族の仲が良い)という事になります。
 この二つの家族の撮影は、高度経済成長の真っ直中にあった日本の家族を皮肉って風刺しているのかもしれません。

 余談ですが、家庭教師の吉本勝が何故船に乗ってやってきたのかが非常に気になります。(笑
2008.10.08 Wed l 映画 l COM(0) TB(0) l top ▲
 どうも、パスタです。
 
 先日、映画「Taxi Driver」(主演:ロバート・デ・ニーロ)を観ました。
 デニーロはやっぱりかっこいい。
 でも、女性との映画デートでポルノ映画はどうかなと。(笑)

 そういえば、主人公のトラヴィスは自分を世間に知ってもらいたいがためにあんな破 天荒な行動を 起こしたんだっけ。
 何と言う究極の自己主張。
 AKIHABARAで事を起こしたK氏を思い出す。
 
 しかし、トラヴィスは違法な売春宿を襲撃したのだからK氏とは違うのか?
 いや、人を殺しているのだから、悪人ではなくとも犯罪者には変わりないだろうな。

 取りあえず、女性に惚れたからって、
 その人のオフィスに突撃するのはやめましょうよ。 
2008.09.25 Thu l 映画 l COM(0) TB(0) l top ▲
 今日からブログを始めるパスタと申します。

 初めてなのでまだ何も分かりませんが様々な記事を書いていくつもりです。

 どうぞよろしくお願いします。
2008.09.23 Tue l 未分類 l COM(2) TB(0) l top ▲